上橋先生が今、新作を執筆されているようですね!
根拠は荻原規子さんのブログ「アンダンテ日記」。
荻原さんとの対談(8ページ!!?)も楽しみです。いつ、どこから出るんだろ。
ところで人って、忙しい時に限って色んな事をしたくなるものですね。
まず、冷房の効いた誰もいない部屋で「ドラキュラ」を読み切ってしまいたい。
チョーサーの「カンタベリー物語」が読みたい。(その前に中英語勉強しろ←)
ロバート・フロストの詩集を読破したい。
ジョン・ダン詩集(everyman's library pocket poets版)が欲しい。そして読みたい。
Bullfinch現代英語訳のアーサー王物語(ロビン・フッドも)読みたい。
いい加減King Arthur2も読みたい。10月には3巻出るし。
そして何か日本語の本も読みたい。教科書も今年は英語(と日本語以外の言葉)が圧倒的に多く…良く考えたら、日本語を読む機会が新聞と教科書2冊(しかも内一冊は原書が英語だ!)と皆さまのブログくらいです。…あ、今月中に新聞の契約も打ち切るんだっけ…。
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