こちらです
Palgrave Macmillan
発売日:2006-03-03
トールキンの作品のルーツを中世文学に辿る、という内容(だと思います。未読なので)。中世文学中心なのか、トールキン作品中心なのかは、まだ分かりません。
最近、読みたい本の増える速度と読むスピードが一致せず、本がたまってばっかりです。
それも、「積読」状態ではなく、全部読みかけ、という大変中途半端な状態。なんとかしなければ…。
もう夏休みに入って大分経ちますが、やりたいことリスト:
仮免取得(現在、20㎞/hで十分ビビっております)
Moby Dickを読み終える(まだ半分まで来てない)
古英語をちょっとは読めるようになる(せめてThis is a penが読めるレベル)
Lord of the Ringsをもう一回読む(実はざざ読みしたことしかないのです。日本語版は「馳夫」時点でギブ。)ボンバディルは、多くの読者の躓きの石だと思います。
The Keys of Middle-Earthを読む(うん、読みたい…んだけど…とりあえず、古英語がもうちょっとできるようになって、指輪を読み終えたら…って道が遠い!)
うわあ、無理っぽい(笑顔)
まあ、せめてモビーと古英語くらいはクリアしたいものです。
あ、…「獣の奏者」の外伝もあるんでしたっけ。どうしよう、読もうかな、やめとこうかな…。読んだら、あの最後を思い出して数倍悲しくなりそうで、迷っています。
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