今回は某北欧便を使ったんですが、機内食が面白かったです。ご飯&寿司がメインなのに、なぜかパンも配られたり(笑。味も、和風とは言い難い感じでした。でも美味しかったですよ!
乗り継ぎで寄ったコペンハーゲン空港は、ものっすごい閑散としていました。というか搭乗ゲートの周りには私たち以外一人もいません。スタッフでさえも。動いているのは私たちとテレビモニターのみ…。なんだか異次元に迷い込んだ気分でした。
添乗員が一人足りなくて、30分ほど待たされるというプチアクシデント以外は無事故でヒースローに到着しました。
飛行機に乗っていて印象に残ったのは、北欧人のパイロットのアナウンス。やたらカジュアルに語りかけてくれました。特に面白かったのが、「Don’t forget your belongings. If you forget them, you will probably never see them again.」という最後の捨て台詞(違)。要するに、忘れ物は危険物とみなされて回収・破壊される恐れがあるって言いたいんでしょうけれど、「多分二度と取り戻せないでしょうねー」って感じの口調で面白かったんですよ!
もちろん、忘れ物はしませんでしたよ。そして、持ち物と共に、無事に宿にも着きました。
イギリスに着いて一番最初に感じたのは、やばい、色々忘れてる!ってことでした。
英語はまあ理解できた…けれど、まともな返しができませんで…。言葉遣いの感覚がつかめず、早速自分にいらっときました(涙 何が温かい口調で何がそうでないのか、とかの区別がさっぱりわかりませんでした。もしかしたら自分、すごい無愛想な人間になってるかも?と思いつつしどろもどろに応答していました。
2 件のコメント:
おかえりなさいませー!
楽しんでこられたようでなによりです^^
またたくさん、旅行中のお話聞けるの楽しみにしております!
そういえば、例の投稿小説、また載ってサイトにも上がっているので、一言お知らせを。
また読んでくださったら嬉しいです。
こんにちは!
わざわざ教えてくださってありがとうございます!
投稿小説、早速読ませていただきました!茜さんの書かれるものは本当に素敵です。これからも茜さんらしい物語を書き続けて下さい^^
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