わざわざ持ってきてくれた友に感謝感謝感謝。
今回もまた盛りだくさんな回でしたね!
さて、いつも通りネタばれます。
さて、いつも通りネタばれます。
地図を更新していて感じたことですが、どんどん登場人物たちがグラナダという一点に集結しつつありますね。王子一行は着いてしまったし、錆丸一行は海を越えればすぐだし。雷鳥様の一行も、アンダルシアにいるのでもうすぐですね。
まずは女性たちから。
彼女らの様子が、だんだんわかってきましたね。
金星の庭に連れてこられた女性陣:
彗星
マリア
クリスティーナ・ベルツ
シータ・クマーリ
ヤスミン・アッディーン
ミシェル・べアール
ヤグチ・ユキ(行方不明)
食べることも眠ることも必要のない、「どこでもない」場所にいる少女たち。彗星が完全に、面倒見役というか、「頼りになるおねえさん」に。姫発見のときの彗星はかっこ良かった!
そして、蜥蜴テレビすごい。酷い。金星は、生物の目から見えた映像を任意の場所に投射することができる、ということなんでしょうか。
しかし、金星パワーの影響がランダムに現われるのは、ああやって金星の気分で起きてるからだったのか…。さすがに彗星もショックですよね…。
緑の庭と金星を夢見ていたはずのヤスミンの弟の所在についても、気になるところですが、今のところ全く出てきません。ヤスミンにああいう夢が見れて、弟君が金星に恋できたってことは、エジプト発の特急、目的地に着いた…んだよ…ね?
雷鳥様一行:
無名が相変わらず苦労人ですね。そしてイェニツェリに狙われながらも、あっさりそれらをなぎ倒し、アンダルシアまであっという間に行ってしまう雷鳥様の一行。一鎖二鎖コンビでは、この二人が最強なんじゃないかという気がします。
そういえば、ハハリ・ジュニアって、よく考えたら名前じゃありませんよね!(よく考えなくてもそうだ)彼の本名は何なのでしょうか。
錆丸一行:
また錆丸が一段とかっこ良さを増してる!というか、怖いくらいぎゅんぎゅん成長してますね。精神的にも、身体的にも。イラストが成長しすぎて誰だこれ状態…。
そして、三月と錆丸のやりとりにはじんわりきました。大人な錆丸と、対して子どもな三月。戦場で育った彼には、ゆっくり成長している余裕などなかったのだろうなぁ。
夏草の出自もまた、一層気になります。彼は母親の顔だけを覚えていて、そして漢字が読めて。
でも、三月が忘れていたいものを抱えているとしたら、読書中毒の夏草も同じなような気が。そういえば、前に確か三月が、未読の本が切れると彼にしか分からない程度に機嫌が悪くなる、とか言ってましたが、三月が気付く程度ってどれくらいなのかが気になります。今回10話にも「未読の本が切れそうでハラハラする」と夏草本人が言ってましたし、読む本が無くなると何かが起きるんじゃないかと期待してます←
とりあえず、彼はバベル出身じゃないかと勝手に思ってます。
王子一行:
…ヴィットリア様!
人形やらキラキラドライバーやら、ファンシーな小道具をお持ちですね。
というか、アルベルト的な性格とかなりの思考力を持った子どもって、かなり危険な気が。残りの三人が彼女に振り回されるのが目に見えてますね。
…彼女が、ユースタスが女の子だと知ったら、どういう反応をするか…怖いなあ。それとも、あっさりお友達になるという展開へ転ぶか、どちらかでしょう。
ユースタスの出自についても、もう少しわかりましたね。
以前私が騒いでいた、「ユースタスという名前は英語圏の名前」は、リアルユースタスの母が英国人だということで解決しましたね!名前がちゃんと各国の読みになっていて、ごちゃまぜになったりしていないところは本当に凄いです。国ごとの名前がものすごく調べにくいのは分かりますが、あり得ないはずの組み合わせを目にすると、どうも話に入りこめなくなるのです。
彼女の故郷は地中海に面したフランス、8歳までの名前はジャンヌ、実年齢は23歳。もらわれた先は、スウェーデンのユレンシェーナ伯爵家。
…というのを、砂鉄に語るとは!
(ユースタス=砂鉄)←野次馬殿下の関係のバランスも、ますます面白くなってきました。
しかし砂鉄、あの彗星をどうするつもりなんだろうか。話せば分かる…とか…無理そう。…もしかして、砂鉄、気付いてないとか…?「目が覚める」発言は別の意味(無名の気持ちに対してとか)があったとか…いや、ないか。
銀魚の力は、14歳のときに与えられたようですね。てことは、9年前…!
伊織一行
デリーで戦うミヤザキが、一層哀れになってきましたね。何考えてるのかよくわからない美男美女2人に振り回される彼の無事を、心から祈ります。
そして、射手座あんた誰の依頼を受けたんだ!主語が抜けてるぞ主語が!怖いじゃないか!しかも、錆丸が生きてても特に嬉しがる様子も無いのが薄気味悪いよ。
彼女が敵として現われたのか味方として現れたのか、ただそれだけが気になります。
以上、まとまりのない感想の書き散らしでした。
彼女らの様子が、だんだんわかってきましたね。
金星の庭に連れてこられた女性陣:
彗星
マリア
クリスティーナ・ベルツ
シータ・クマーリ
ヤスミン・アッディーン
ミシェル・べアール
ヤグチ・ユキ(行方不明)
食べることも眠ることも必要のない、「どこでもない」場所にいる少女たち。彗星が完全に、面倒見役というか、「頼りになるおねえさん」に。姫発見のときの彗星はかっこ良かった!
そして、蜥蜴テレビすごい。酷い。金星は、生物の目から見えた映像を任意の場所に投射することができる、ということなんでしょうか。
しかし、金星パワーの影響がランダムに現われるのは、ああやって金星の気分で起きてるからだったのか…。さすがに彗星もショックですよね…。
緑の庭と金星を夢見ていたはずのヤスミンの弟の所在についても、気になるところですが、今のところ全く出てきません。ヤスミンにああいう夢が見れて、弟君が金星に恋できたってことは、エジプト発の特急、目的地に着いた…んだよ…ね?
雷鳥様一行:
無名が相変わらず苦労人ですね。そしてイェニツェリに狙われながらも、あっさりそれらをなぎ倒し、アンダルシアまであっという間に行ってしまう雷鳥様の一行。一鎖二鎖コンビでは、この二人が最強なんじゃないかという気がします。
そういえば、ハハリ・ジュニアって、よく考えたら名前じゃありませんよね!(よく考えなくてもそうだ)彼の本名は何なのでしょうか。
錆丸一行:
また錆丸が一段とかっこ良さを増してる!というか、怖いくらいぎゅんぎゅん成長してますね。精神的にも、身体的にも。イラストが成長しすぎて誰だこれ状態…。
そして、三月と錆丸のやりとりにはじんわりきました。大人な錆丸と、対して子どもな三月。戦場で育った彼には、ゆっくり成長している余裕などなかったのだろうなぁ。
夏草の出自もまた、一層気になります。彼は母親の顔だけを覚えていて、そして漢字が読めて。
でも、三月が忘れていたいものを抱えているとしたら、読書中毒の夏草も同じなような気が。そういえば、前に確か三月が、未読の本が切れると彼にしか分からない程度に機嫌が悪くなる、とか言ってましたが、三月が気付く程度ってどれくらいなのかが気になります。今回10話にも「未読の本が切れそうでハラハラする」と夏草本人が言ってましたし、読む本が無くなると何かが起きるんじゃないかと期待してます←
とりあえず、彼はバベル出身じゃないかと勝手に思ってます。
王子一行:
…ヴィットリア様!
人形やらキラキラドライバーやら、ファンシーな小道具をお持ちですね。
というか、アルベルト的な性格とかなりの思考力を持った子どもって、かなり危険な気が。残りの三人が彼女に振り回されるのが目に見えてますね。
…彼女が、ユースタスが女の子だと知ったら、どういう反応をするか…怖いなあ。それとも、あっさりお友達になるという展開へ転ぶか、どちらかでしょう。
ユースタスの出自についても、もう少しわかりましたね。
以前私が騒いでいた、「ユースタスという名前は英語圏の名前」は、リアルユースタスの母が英国人だということで解決しましたね!名前がちゃんと各国の読みになっていて、ごちゃまぜになったりしていないところは本当に凄いです。国ごとの名前がものすごく調べにくいのは分かりますが、あり得ないはずの組み合わせを目にすると、どうも話に入りこめなくなるのです。
彼女の故郷は地中海に面したフランス、8歳までの名前はジャンヌ、実年齢は23歳。もらわれた先は、スウェーデンのユレンシェーナ伯爵家。
…というのを、砂鉄に語るとは!
(ユースタス=砂鉄)←野次馬殿下の関係のバランスも、ますます面白くなってきました。
しかし砂鉄、あの彗星をどうするつもりなんだろうか。話せば分かる…とか…無理そう。…もしかして、砂鉄、気付いてないとか…?「目が覚める」発言は別の意味(無名の気持ちに対してとか)があったとか…いや、ないか。
銀魚の力は、14歳のときに与えられたようですね。てことは、9年前…!
伊織一行
デリーで戦うミヤザキが、一層哀れになってきましたね。何考えてるのかよくわからない美男美女2人に振り回される彼の無事を、心から祈ります。
そして、射手座あんた誰の依頼を受けたんだ!主語が抜けてるぞ主語が!怖いじゃないか!しかも、錆丸が生きてても特に嬉しがる様子も無いのが薄気味悪いよ。
彼女が敵として現われたのか味方として現れたのか、ただそれだけが気になります。
以上、まとまりのない感想の書き散らしでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿