12.12.09

次会うときは法廷よ!

←こいつらが一瞬、アスランに見えました。菓子のくせにディテールがすごいです。


「百姓貴族1」買いました。
 面白いです!北海道農業ライフは(色々と)強烈で、他ではまず経験できないことばかり。
 理解のない非農業人に対する抑えきれない怒りも伝わってきます。
 期間限定でしたが、荒川さんが紹介してるような農業生活(もう少し控え目でしたけれど)に参加したことがあります。…一週間の終わりには喘息起こして倒れました← 

 「聖☆おにいさん」、読んでます(ちなみに橋の下のアレも)。中高通してその系統の学校だったので、イエスなネタは大体理解できます(笑。「おにいさん」の存在を知る前から、「イエスの口癖って『はっきり言っておく』だよね!」とか言っていました。
 もともとギリギリなネタだと思うのであんまり語りすぎないようにしますが、大好きです!口頭でならいくらでも語ります!

※タイトルは、これから某訴訟(のシミュレーション)をやる予定なので。関係なくてすみません、でも一回言ってみたかったんです!!(リアルでは言いたくないけれど!)

9.12.09

むむ?

 私の書いた何が悪かったのか分かりません(いやおそらくジョン・ダンの話でしょうけれど)が、やたらアレな広告(しかも日本語じゃない(笑)が投稿されていてびっくりしました。しかも全部の記事に均等についている訳でもなく、かなりアットランダムな感じで探すのが面倒でした




 今、辞書作りに携わる作業をしています。どんな作業とも辞書とも言えませんが、面白いです。うん、こういう仕事がやりたかった!お金が貯まったら村上水軍博物館へ行こうと思ってます。途中で大阪とか寄れたらいいなあ。国立民族学博物館にも行きたい!(「海の人類大移動」は愛読書です)それに、実は大阪に行ったことがないんです…。

2.12.09

ブロンテ!

 今日は冬にぴったりな、芯から寒くなるような詩を(え)。いつもの通り、勝手な訳を付けました。

Fall, Leaves, Fall
by Emily Bronte

Fall, leaves, fall; die, flowers, away;
散れ、葉たちよ、散れ。死に絶えろ、花たちよ、去れ。
Lengthen night and shorten day;
夜よ長くなれ、日よ短くなれ。
Every leaf speaks bliss to me
どの葉も私に至福を語る
Fluttering from the autumn tree.
秋の木々から舞い落ちながら。

I shall smile when wreaths of snow
私は微笑むだろう、雪の冠が
Blossom where the rose should grow;
薔薇が生えていたところで花開くとき。
I shall sing when night's decay
私は歌うだろう、夜が終わり、
Ushers in a drearier day.
より陰気な一日を呼び込むときに。

この作者は、かの有名なブロンテ姉妹の一人、「嵐が丘」を書いた人です。
 何とも迫力のある詩だと思いませんか??
 これは、「好き!」っていう詩ではないけれど、何だか心に突き刺さって忘れられないのです。

1.12.09

Shakespeare

 今日はシェイクスピアについて。彼の作品は古典的な言葉(古典だからね!)が羅列されていて分かりにくいですが、それだけに解説本も多く出版されていて便利です。

Shakespeare's Sonnet 55

Not marble, nor the gilded monuments
Of princes, shall outlive this powerful rhyme;
大理石も、金箔で覆われた王子の彫像も、この力に満ちた詩より長命であることはない。
But you shall shine more bright in these contents
だがあなたはこれらの詩の中でより明るく輝くだろう、
Than unswept stone, besmear'd with sluttish time.
掃除されていない、怠惰な時によって汚された(墓)石の上でよりも。
When wasteful war shall statues overturn,
様々なものを荒廃させる戦争が彫像をひっくり返す時も、
And broils root out the work of masonry,
石工の作品を根こそぎ燃やしてしまう時も、
Nor Mars his sword, nor war's quick fire shall burn
軍神マルスと彼の剣や戦火さえも燃やし尽くすことはない、
The living record of your memory.
あなたの思い出の生きた記憶を。
'Gainst death, and all-oblivious enmity
死に対して、そして全てを忘却させる敵意に対して、
Shall you pace forth; your praise shall still find room
あなたは歩を進めるだろう。あなたへの称賛は尽きることがないだろう、
Even in the eyes of all posterity
That wear this world out to the ending doom.
この世界を摩耗させ最後の日へ導く
後世の人々の眼にもとまるだろう。
So, till the judgment that yourself arise,
だから、あなた自身が復活する(最後の)審判の日まで、
You live in this, and dwell in lovers' eyes.
あなたはこの詩の中に生き、愛する人々の目の中で生きるだろう。

 この詩には二つの解釈があります。一つは、シェイクスピアが特定の女性に捧げた歌であること。もうひとつは、「言葉」自体への賛歌であること。
 女性である場合は、その女性を詩に歌うことで、最後の審判で彼女が復活するまでは、彼女が死んでも詩の中で生き続けることができ、永遠に明るく輝くことができる、という意味だととれます。その場合、最後のdwell in lover's eyesは、文字通り「恋人たちの目」という意味になります。
 反対に「言葉」への称賛である場合は、全ては言葉に捧げられた詩であるように思えます。
そして、lover's eyesは、「言葉を」愛する人々、という訳になります。
 ただ、そうするとなぜ「最後の審判」の日に(生きている女性と違い)死ぬことのない「言葉」が復活し得るのか、という問題が出てきます。最後の審判の前に起きると予言されている混乱状態において、まともな美しい言葉が残っていようはずもない、とシェイクスピアが考えていた可能性も無きにしも非ず、ですけれど。

 ちなみに、「ロミオとジュリエット」を最初に読んだときの私の感想は、「そうか、中3の少年が小6の少女に手を出したのか」でした。そしてあの名台詞"O Romeo Romeo wherefore art thou Romeo?"は今でも脳内に焼き付いています。

もうひとつ。A Tree Grows in Brooklyn読み始めました。そして都会のトム&ソーヤ7を読了しました!めっちゃ楽しかった!「面白い」って言える本はよくあるけれど、「楽しい」って言える本は、そうないと思います。というか、ゲーム会社さん、まちとむのゲーム作って欲しい!でもRRPGは遠慮しときたいなぁ(特に栗井栄太作の方は!)